安永 三郎 プロフィール
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鳥取県米子市 在住 昭和３４年８月２９日生まれ |
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| 倉吉市立河北小学校 倉吉市立河北中学校 鳥取県立倉吉西高等学校 |
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昭和５７年 日本体育大学 体育学部体育学科卒業
米子市立東山中学校勤務 昭和６１年 県立米子東高等学校教諭 米子市教育委員会に出向 昭和６３年 米子市立東山中学校教諭 平成 ２年 県立米子高等学校教諭 平成１２年 県立米子東高等学校教諭 平成１６年 県立米子高等学校教諭 平成２２年 県立境高等学校教諭 平成２５年 県立米子高等学校教諭 平成２９年 県立米子西高等学校教諭 令和 ２年 県立米子南高等学校教諭 令和 ３年 県立米子東高等学校教諭（定時制） |
大学卒業後、一貫して東山プールで、飛び込みの指導にあたり、インターハイ・国体３年連続優勝など 数多くの優勝者を輩出させる。 昭和６０年 鳥取国体「わかとり国体」飛び込み監督、鳥取県飛び込み総合４位 監 督 安永三郎 成年男子 土田 穣 （山陰アシックス） 成年女子 児玉洋子 （日本体育大学） 少年男子 藤原 浩 （米子高校） ・ 佐々木勝文（米子高校） 少年女子 森岡由美 （米子北高校）・ 田中香苗 （米子西高校） 昭和６１年に日本水泳連盟から依頼を受け、中国視察。（品川先生、小山先生と） 平成 元年 鳥取県体育協会優秀指導者賞受賞 平成 ２年 鳥取県高等学校体育連盟特別指導者賞 （第１号） 平成 ６年 第１回エネルギアスポーツ賞受賞 平成２２年 日本水泳連盟有功章受章 平成 ２年 中国遠征合宿（南京） 平成 ３年 ＦＩＮＡワールドエイジ 日本代表コーチ（スウエーデン・オレブル） 平成３〜７年 サザンクロスサーキット 日本代表コーチ（ＮＺ／ＡＳＵ） 平成 ５年 上海東アジア大会 日本代表コーチ（中国・上海） 平成 ９年 釜山東アジア大会 日本代表ヘッドコーチ（韓国・釜山） 平成１２年 アジア選手権 日本代表コーチ（韓国・釜山） 平成１３年 世界選手権 日本代表ヘッドコーチ（日本・福岡） 平成１４年 釜山アジア大会 日本代表コーチ（韓国・釜山） 平成１６年 ＦＩＮＡワールドエイジ 日本代表審判員（ブラジル・べレン） 平成２１年 アジアエイジ 日本代表審判員（東京・辰巳） 平成２２年 広州アジア大会 日本代表審判員（中国・広州） 平成２３年度 全国高体連飛び込み委員長 平成２３年 日本体育協会 国体功労賞受賞 平成２５年 カナダ・アメリカグランプリ 日本代表審判員 平成２７年 アジアカップ（マレーシア） 日本代表審判員 平成２８年 イタリア DIVING PRIX（ボルザーノ） 平成２９年 イタリア DIVING PRIX（ボルザーノ） 令和 ３年 東京オリンピックスーパーバイザー(7/23〜8/7) 
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安永先生の視点へ
